12月8日（日）18時30分より倉敷アイビースクエアにて開催された恒例のKCS大忘年会には、今年も200名を超える多くのみなさまが集いました。
岡山県議会議員 小田圭一先生のご挨拶を受けて、一般社団法人KCS 岸田和美先生の乾杯のもと華やかな催事がはじまりました。歓談の中締めには厚生労働副大臣・衆議院議員 橋本がく先生からご挨拶を賜りました。
お楽しみの芸能部では8組の発表チームによるライブ・パフォーマンスが披露され、会場を大いに盛り上げます。若手からベテランまで誰もが積極的に楽しんでいくのがKCSのスタイルです。
今年新設の芸能部最優勝は芸達者な講師を中心に結成された「講師ーズ」が受賞しました。人を喜ばせるためには、まず自分が心から楽しむというKCSスタイルのお手本です。
また会場では、韓国のハンソ大学で健康科学（カイロプラクティック）の修士や博士課程を修了された同窓生らがこの忘年会に集い旧交をあたためる姿もみられました。
KCS協賛企業から多くの景品をご用意いただいた恒例の大抽選会では、豪華景品が登場する終盤にむけて、今年も歓喜の声が会場に響きわたりました。
一般社団法人KCS幹部 井元雄一博士の締めのお言葉で、参加者は来年に向けて心を1つにしてKCS大忘年会は幕を閉じました。
本年のご厚情に深く感謝し、2020年のみなさまの健康を心よりお祈り申し上げます。
